2008年11月18日火曜日

「郷愁の祐天寺に陽が降り注ぐのだ」


浦安に住んでいたが、土日の度に友人のいる駒沢大学世田谷区)まで

愛車のminiで遊びに出かけていた。

世田谷区辺りは裏道が狭く小型車は好都合だ。

カフェブームのはしり、バワリー・キッチンもオープンしたてで

http://www.heads-west.com/direc/d-bowery.html

まだあまり混んでいなかった、お気に入りは栗とゴルゴンゾーラペンネ

甘しょっぱい微妙な味が癖になった。



池尻三宿三軒茶屋、駒沢、東急田園都市線沿線が遊び場になり

8年ほど住んだ浦安に愛着はあったが、引っ越すことにした

ターゲットは三軒茶屋。知り合いのデザイナーが一時事務所を構えて

いた場所でもあり、一番なじみがあったためだ。



駅近くの不動産屋を訪れ、数件の部屋を紹介してもらった。

広いけど北向きで日当たりあまり良くない部屋 ×

バリバリのデザイナーズマンション、ただし収納がほとんどない ×

ロフト付き、フローリング、バストイレ別、ただし駅徒歩15分 ×

帯に短し襷に長し。



一通り内覧して不動産屋に戻ると担当者(20代の女性ちょっと美人)が

祐天寺はどう?駅近新築の良い物件があってウチの社員も絶賛しているのだけど」と言った。

東急東横線沿線には訳も無く特別な憧れがあって、ちょっとドキドキした。



駅徒歩2分、ロフト付きのワンルーム、収納は広く、南向きの3階部分日当たりは申し分ない。

即決 ○



結局その部屋に結婚する直前まで住んだ。

少し寂れた感じもする駅前の商店街も返って落ち着きを感じるし

中目黒で深酒をしても歩いて帰れる(ちょっと坂がきついが)

蛇崩緑道は散歩にうってつけだし

http://www.city.meguro.tokyo.jp/info/rekishi_chimei/category/chimei/chuou/04a.htm

三宿のクラブも徒歩圏内。



記憶の中に仕舞われた憧れの街。そこが祐天寺

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