2008年9月8日月曜日
オーダーメイドという発想
先日、フルオーダーでジャケットを作ってみました。
大まかなところが決まっているセミオーダーでスーツを作ったことは
あったのですが、フルオーダーは初めてでした。、
手ごろな価格でオーダーできる仕立屋さんをネットで見つけたのです。
お店に行って、生地やボタン、形やステッチの入れ方、
そして手縫いなのかミシン縫いなのか等々、店員さんに相談しながら決めて行き、
最後に身体の各部を念入りに採寸しました。
時間はかかりましたが、プロにアドバイスを貰いながら自分だけのものを作って
ゆく作業(経験)は心地良いものでしたし、出来上がりまで1ヶ月以上かかりましたが、
袖を通した時のフィット感は素晴らしく暫くオーダーメイドの満足感に浸りました。
その上、価格は既製品とさほど変わりませんでしたので言うことなしです。
家を持とうと考える時、建売住宅か、ハウスメーカーか、それとも建築家か
ということがよく話題となります。
それぞれのメリット・デメリットを挙げて比べたWEBサイトやブログが
沢山ありますが、それを読むたびに何だかしっくりこない感じがしていました。
本来は比べるものではないのでは? これが私の感想です。
モノに生活を合わせるのか? 生活に合わせたモノをつくるのか?
この違いは大きいと思います。
優れた建築家は自分の好みを押し付けるのではなく、依頼主のライフスタイルや嗜好を
十分に汲み取ってオーダーメイドをしてくれます。
もちろん時間はかかりますよ、オーダーメイドですから。
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