2008年11月24日月曜日
新築工事
帰宅して郵便受けをみると、ご挨拶タオルと建築計画概要書が入っていました
自宅の一つ置いて隣の家がつい最近解体されて更地になっていたのですが
早速、新築工事が始まるようです。建築計画概要書によると
48平米の敷地に高さ9.90mの3階建てが建つとのこと。
このところ、ウチの近所(杉並区)ではちょっとした建設ラッシュが起こっていて、
自宅から最寄の駅までの道程(徒歩7分)で4軒も建設現場があります。
朝晩通勤時に現場を見るのが日課になっているので、オーナーでもないのに進行状況が
気になります。なかでも注目しているのは12坪ほどの狭小地に計画されたRC構造の3階建て
地下室付住宅です。
この現場は更地の時に不動産業者がお客さんを連れてきている場面にも遭遇していて
何だか他人事ではないような錯覚を起こしています。
また、購入者(多分)がセンスのよさそうな若夫婦ということや、建築計画のお知らせ標識に
掲示されている設計者がアトリエ系建築家だということから、建築雑誌に掲載されるような
独創的な住宅が建つのではないかと、都市型狭小住宅ファンとしては密かに期待しているのです。
先月あたりは地下をかなり深く掘って基礎を作っていたのですが、地下水位が高いようで
基礎の上に湧水が溜まってしまってポンプでくみ出しながらの作業が続いていました。
現在は地階部分のコンクリート打設一歩手前の状況です、地下室の壁は打ちっぱなしらしく
表面がつるつるした型枠用コンパネで地下室が囲われていますが、その周りに張り巡らされ
てい鉄筋の表面がこのところの雨で錆びてしまうのではないかと心配になっています。
梅雨時の新築工事は他人事でも気を揉みます、コンクリートは打設日に雨が降らなければ
問題ないようで、翌日から雨でも炎天下で一気に乾かすより丈夫なコンクリートに仕上がる
という人もいるようですが・・。
何はともあれ今後も観察が楽しみな住宅です。
新築竣工時に少し離れたところで腕組をしてうんうん頷いている人を見ても
怪しまないでおいてあげてください、多分その人は新築工事フリークですから。
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