2008年9月1日月曜日

まだ見ぬ渓へ

週末は日帰りで釣りに行ってきました。

東京から車で約3時間、栃木県の某渓流でフライフィッシングです。

じつはこの渓には苦い思い出があります、

数年前初めてこの渓を訪れた時に山中で道に迷ってしまったのです。

林道の車止めから谷筋を降り本流へと向うのですが、携帯していた地形図を見誤り

帰り道を間違ってしまいました。危うく山中でビバークするところだったのです。

その時のことを教訓に、帰り道(と言っても川筋か獣道)の分岐ポイントにはビニールテープ

マーキングをすることにしています。

今では何度も通ったおかげで時間のロスも無く目的ポイントにたどり着くことが

出来るようになりました。

しかし、何度も同じ場所だと飽きがくるもので、徐々に足を伸ばし川を遡行しています。



そして今回は遡行ではなく下流に下りてみました。

車止めから谷筋を40分降りて本流に到着し、そこから1時間ほど竿を出さず川を下ります、

地形図によるとその辺りは広川原になって支流が合流しているはずです。



到着してみると、車止めから丁度1時間40分、想像通り開豁な渓がありました。

しかもかなり美しい



はやる気持ちを抑え仕掛けにフライを結びます。昨晩巻いたエルクヘアカディス

するとどうでしょう、一投目からそこそこの型のイワナヒット

ロッドが弓なりにしなり暴れるイワナを何とか引き寄せます、普段はあまり出番がない

ランディングネットを使ってようやくキャッチすることが出来ました。