2009年1月5日月曜日

竹集成材が地球を救う?


集成材のことをご存知でしょうか。



竹は成長が早く3~5年で成木になるので普通の木材よりも生産効率の高い植物です

その上、育成の手入れもあまり必要く、成長が早い分CO2の吸収量も大きいという

素晴らしい特性を持っています。そんな竹が建材として利用できればCO2の固定や

森林伐採拡大に歯止めをかけることが可能かもしれません。



ところが竹は中が空洞になっているため他の木材のように、製材してそのまま建材

として使うということができません、均等に割り幅をそろえて集成材化することが

必要となります。そのため製造に手間とコストがかかります。

また、材の方向によって大きく強度が異なり、木材以上に割れや反りに注意を払う

必要があるなど、製品設計に独自の工夫が必要だそうです、

その2つの原因がネックになり普及が遅れていたみたいです。



しかし、最近では他の材との価格競争が可能なレベルまで竹集成材の生産コストが

低下してきたようで、多方面で竹集成材を使った製品が見受けられるようになりました。



私も今度のキャンプには自然環境にやさしい竹集成材で作られたアウトドアテープル

を持って行こうと思っています。